So-net無料ブログ作成

大腸憩室炎で治療を受ける [日常]

6月9日(日)の昼に突然の腹痛。とても動ける状態ではなく救急車を呼ぼうかとも考えましたが、我慢して横になっていたら少し軽くなりました。

その後も痛みは続き、熱もあり、右下腹の痛みだったことから虫垂炎(盲腸)を疑い、月曜日に総合病院へ行きました。

CT、レントゲン、腹部エコー、血液検査などの結果から虫垂炎ではなく大腸憩室炎とのことでした。

人によっては大腸に凹みがある体質の人がいて、そこにばい菌が入って炎症する病気のことを大腸憩室炎と言うようです。

発病後、数日は歩くたびに腹に激痛が走り夜も満足に眠れませんでした。

先生からは入院を勧められましたが、通院で月~金曜日で抗生物質の点滴を各日1時間受けました。1週間、絶食です。

金曜日の血液検査で白血球などの数値が下がっているようで痛みも軽くなっていたので治療は終了。

その後、5日間分もらった内服の抗生物質を飲みきってなんとか元の状態に戻りました。

季節の変わり目、特に梅雨ということで食事やキッチン周りの清潔さには特に気を使ったのが良いかもしれません。

大腸憩室炎は体質上、再発することもあるようなので私もキッチン周りの掃除はきちんとしようと思いました。

めったにお腹を壊さないので慢心があったのでしょう。もう、あの激痛はごめんです。

久々の病院にて感じたことは以下のエントリーを御覧ください。

https://miyaki-fp.blog.so-net.ne.jp/2019-06-14



nice!(0)  コメント(0) 

老後の必要資産は人それぞれ違う [FP]

老後に必要な資産が2000万だの3000万だの数字が独り歩きしている気がします。

当然、人それぞれ必要な老後資産は異なります。自営業者で老後も働いている方もいるし、定年まで会社員として働き、老後の厚生年金が手厚い方もいます。

都心で生活して年に数回、旅行を楽しむ引退後の夫婦もいれば、ポツンと一軒家でほぼ自給自足の生活をする夫婦とでは老後に必要な資産は当然、大きく異なります。

あまり2000万だの3000万だの数字に惑わされずに自分で計算してみることです。

ねんきん定期便や日本年金機構のサイトで将来、もらえる年金がある程度、把握できます。

後は老後の生活スタイルから支出の予測をして足らない分を今からでも積立で準備するべきです。

老後に頻繁に旅行に行くのなら別ですが、それほどお金にかからない趣味を中心に生きていくのなら役所が発表するような資産は十分すぎるかもしれません。

「人生100年時代」だの「老後必要資産が2000万円」だの金融機関の営業にとって都合の良いキーワードが次々と生まれています。

外貨建て生命保険に対する苦情が急増しているようですが、金融機関も販売手数料を稼がなくてはいけないので営業に必死です。

一部で営業ノルマの廃止に踏み込む金融機関も出てきているようですが、結局はコストの高いラップ口座を勧めて預かり残高を増やして評価されるなど顧客重視かと言われればそうでもない気もします。

NISA、つみたてNISA、iDeCoを通して資産形成を行っている層と、投資を毛嫌いする層で2極化してしまい、今回の2000万円騒動で一層、その差は広がる気がします。

そもそも長生きすることはお金がかかることでもあります。そのための年金制度だと言われればそうですが、今の年金制度は人生100年時代を想定して作られていません。

もっとも賦課方式である現在の年金制度が破綻することはないでしょう。(将来の支給額は下がるでしょうが制度は維持できます。)

このブログを読んでいる方はNISA、つみたてNISA、iDeCoをすでに利用しているか興味を持っている方だと思いますが、今後も積立を続けて行きたいものです。

金融庁が本当に言いたかったのはそこでしょうから。

今回の騒動で年金制度や資産運用に不安を持った方は下記の本がお勧めです。


人生100年時代の年金戦略

人生100年時代の年金戦略

  • 作者: 田村 正之
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2018/11/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



nice!(1)  コメント(0) 

医療現場の職員には頭が下がる [日常]

大腸憩室炎という病気のためしばらくブログの更新ができませんでした。

治療のことは後日書くとして久しぶりに民間の大きな病院へ行った感想です。

本当に医療現場の職員の方には頭が下がります。恐らく、昼飯抜きの職員も多く、取っていても、かき込むような食事だと思われます。

層の厚い団塊世代が病気になるようになり、今後の病院は一層、忙しくなると考えられます。医者も看護師も圧倒的に足りなくなるのは目に見えていると思います。

民間の病院なら賃金の引き上げでなんとか一部、報いることができるでしょうが、大学病院等では無給医という医者が存在するようです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190614/k10011952121000.html

最近は病院に保育所を作り看護師の復職を手助けする病院が増えています。医師に関しては医師不足と言われる中、なぜ医学部定員があまり変わらないのかなど医師会や医師たちの都合については正直、私はよくわかりません。

ただ将来の医師余りを心配するより眼の前の高齢者や団塊世代による医療現場の危機をなんとかしないと不味いのではないかと病院でふと思いました。

コーヒーのWONDAのCMで「最近、忙しくて」というタクシー客の神木隆之介に運転手のビートたけしが「忙しいってことは必要とされていることだよ」と話すシーンがあります。

今の医療現場は患者を救うという医療人としてのモチベーションによってギリギリ維持できているのではないでしょうか。

話は飛びますが人気ドラマのドクターXが復活するそうです。「私、失敗しないので」が決め台詞の人気シリーズですが、組織内の争いを描くなら医療現場の危機を新作では描いてもらいたいと思います。




nice!(1)  コメント(0) 

アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した【ジェームズ・ブラッドワース著】 [書評]

以前、日本でもユニクロの店舗に採用されて潜入取材を行い週刊誌にその実情を書いたジャーナリストがいました。

本書は雇用の規制緩和や移民の流入も進んでいる英国での潜入取材の記録です。

筆者はアマゾンの倉庫や訪問介護、保険会社のコールセンター、ウーバーの運転手を実際に経験して、それぞれの職場で出会った仲間達の実情を書き、現在の英国社会の表裏を見せてくれます。

雇用規制の緩和や外国人労働者の増加など、まるで将来の日本を見ているような感覚を読んでいて感じました。

ただ上記の仕事のうち訪問介護以外は将来的には一層の合理化が進んで労働者が減少する業界でもあります。

英国は日本では想像できないほどの階級社会で、欧州に比べるとまだ日本はやる気のある人にはチャンスが転がっていると思います。

「いや、そんなことはない」と否定する方もおられるでしょうが、英国の階級社会に比べれば日本はまだ恵まれています。

英国は金融サービスが伸びて経済が復活したと言われていますが、現状は階級社会が一層、強化され二極化がどんどん進んでいるなと本書を読んで感じました。

日本ではアマゾンの倉庫はロボットへの切り替えが進み、本書に出てくる英国のアマゾン倉庫のように1日に15kmほど歩くことは今はないのかもしれません。

今後、テクノロジーの進歩で人手がいらなくなってくると社会はどうなるのか不安があります。一部の成功者とその他の二極化が進み、荒んだ社会になっていくのはなんとなくわかります。

日本の将来を予測する上でも本書での英国の実例は参考になると思います。


アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した~潜入・最低賃金労働の現場~

アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した~潜入・最低賃金労働の現場~

  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2019/03/30
  • メディア: Kindle版



nice!(0)  コメント(0) 

ドラマ「半沢直樹」の続編が決まったとの噂 [日常]

女性誌にてTBSのドラマ「半沢直樹」の続編が決まったとの記事が出ているようです。

TBSの正式発表があるまで真相はわかりませんが、堺雅人氏が承諾したらしいのでやるのでしょう。

以前、このブログで半沢直樹の続編は難しいのではないかと書きました。

理由は主人公の堺雅人氏が三井住友FGのCMに出演を始めたからでした。架空の金融機関を舞台にしたドラマの主人公が特定の色のついた銀行グループのCMに出たということは、続編はないなと私は思ったのでしたがハズレてしまいました。

半沢直樹は回を重ねるごとに驚異的な視聴率を更新して行きましたが、私は「キムタク現象」と同じだと思います。

全盛期のキムタクの出演するドラマも回を重ねるごとに視聴率を上げていきました。

確かに内容が良いという面もありますが、あまり興味もないのに観ていた視聴者もいたはずです。

なぜならば観ていないと学校や職場で話の話題についていけずにハブられてしまうからです。そのため興味もないのに話題だからと観ていた人も少なくないと思います。

半沢直樹も同様です。学校や職場で浮かないために観ていた人もいるでしょう。

皆さん、半沢直樹の後半の内容、覚えていますか?

常務の土下座や最後の出向シーンは覚えているがホテル再建の詳しい流れなどは覚えていないかもしれません。

続編の「ロスジェネの逆襲」は一層の金融知識が視聴者に求められると思います。前回のように観ていないと学校や職場で浮いてしまう空気ができれば高視聴率は取れるかもしれませんが、脚本、演出次第では平凡な視聴率に終わる可能性もあると個人的には思います。

ただ、続編が放送されるのは正直、嬉しいですね。ドラマは視聴率が取れることに越したことはないけれども数字を意識しないで良い作品を作ってもらいたいと思います。

※そもそも本当に続編あるのでしょうか?TBSの公式発表待ちです。

追記:TBSより正式発表あり。「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」をドラマ化するとのことです。


ロスジェネの逆襲

ロスジェネの逆襲

  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2012/06/28
  • メディア: Kindle版



nice!(0)  コメント(0) 

日本人の現金支払いはそう簡単に変わらない [日常]

よく利用している地元のスーパーが、レジの支払いをセルフでやる方式に変えて約、半年が経ちました。

商品のスキャンはレジの店員が行い、会計は機械で自ら行うという形式です。最近はこの形式は増えているのではないでしょうか。

スーパーによってはスキャンから支払いまですべて客が自ら行うセルフレジを導入しているところもありますが、必ずセルフ以外の有人レジが同時に可動しています。

さて、冒頭の私の地元のスーパー。全レジがセルフ会計に一旦なったのですが、レジで店員が今まで通り支払いを受け付けるレーンが2つ用意されました。

色々な理由があると思います。例えば機械の使い方がよくわからないなど。でもそれって一度、利用すれば慣れるはずです。

よく見ると高齢者ほどセルフ会計を避けて有人会計レジに並んでいました。

以前、新聞に「セルフ会計は感じが悪い」といった投稿がされていてネットにアップされていました。高齢者ほど昔の八百屋や魚屋のように現金の手渡し受取を通して買い物をしている実感が湧くからのようです。

日本人独特の「決済機能に感情を求める」国民性が根強いままだと現金決済や有人によるレジ会計はいつまでも残るような気がします。

消費増税まで半年を切りましたが、現金支払支持やセルフ会計嫌いの高齢者は軽減税率のキャッシュバックなど気にも止めずに今まで通りの支払い方法を続けると思います。

コンビニでは値引き販売を認める流れができつつあり、値引きは各コンビニチェーンのポイントカードへの還元で対応するようです。一度、ナナコやポンタのカードを作れば済むことですが、そうした囲い込みに反発する方も高齢者を中心に一定数、出てくることでしょう。

政府は日本での現金決済比率を海外並みに引き下げるために色々と対策を練っているようですが、キャッシュレス化の流れについて行けない人も多いだろうと感じます。

気になるのは10月の消費増税でレジが大混乱することです。子育て世帯や住民税非課税世帯に配られる商品券、支払い方法によって変わるキャッシュバックなど店舗も消費者も慣れるまで当初は混乱するでしょう。

私は軽減税率自体を廃止すべきだと思います。一律で10%の消費税を取ればシステムもシンプル化できます。それが無理なら消費増税を延期して8%のままにすべきです。

弱者保護のためにと某政党が強く主張した軽減税率が、結局、弱者のためどころか逆に弱者に冷たい制度になってしまったのは皮肉なものです。






nice!(0)  コメント(0) 

ボヘミアンラプソディをようやく観る [日常]

レンタルで映画ボヘミアンラプソディをようやく観ました。

最近、日本でもLGBTをストーリーに組み入れたテレビドラマが流行りになっているような気がします。

数年前から例えば「校閲ガール」や「逃げるは恥だが役に立つ」などでLGBTの要素が少し入ってきましたが、今では主人公がLGBTの方となっており社会からの偏見も薄らいで来ているように思えます。

私は観ていないのですが「おっさんずラブ」が流れを変えたのでしょう。

今クールで好きなのはテレビ東京の「きのう何食べた?」です。内野聖陽氏の芸の幅に驚いています。さすが役者として飯を食っているだけあります。

明日、近所のスーパーで「サッポロ一番」の袋麺3種類が特売と新聞折込チラシに書いてありました。

もしかしたら味噌味だけが売り切れになるかもしれません。

日本では10人強の内、1人がLGBTの方だと調査結果が出ています。

私は普通に女性に興味があるので、LGBTの方の日本での住心地がどうであるかについてわかりませんが、最近の多様性を認めるテレビ等のメディアの流れに関してはいい流れだと感じます。

ただ、テレビドラマの主人公が警察や医者、弁護士ものばかりが作られるように、流行りだからと行ってLGBTのネタを最近、増やしている気も多少はします。

nice!(0)  コメント(0) 

令和になったが気分が晴れない [日常]

新天皇陛下が御即位され令和の時代が始まりました。

読売新聞が先月26日から28日に実施した世論調査によると令和の時代の日本が「良い方向」に進むと思うと答えた人は58%いて、「悪い方向」に進むと答えた17%を上回りました。

是非とも読売新聞には1ヶ月後に同様の調査をもう一度、実施していただきたいです。

残念ながら5月20日(月)発表の四半期GDP速報で衝撃的なひどい数字が出る可能性があります。

6月の日銀短観次第で選挙がどうのこうのと発言した国会議員もいるようですが、本当に消費増税はどうなるのでしょうか。

もう準備をしている事業社も多いので今更、また延期で選挙しますって流れでは混乱すると思います。

仮に消費増税を延期するなら中長期的な視点を示さないと結局、低投票率の選挙で終わりそうです。

自公政権が今後も長く続くと思いますが、仮に政権交代がまたあった場合でも政治としてやるべきことは、どの政権でも同じで結局、どの政権も将来へのクラッシュまで先延ばしにすると思います。

例えば社会保障費を削減するなど政治家が言おうものなら、弱者いじめだと批判されて選挙で落選の恐れもあります。シルバーデモクラシーならなおさら、そのような流れです。

過去の日本は外圧を口実に変革を行いましたが、次の口実は恐らく「金利」の責任にされると感じます。

まだまだ日本で低金利が続くとの見方が主流ですが、流石に令和の時代のいつかには金利が動き出すと思います。

消費増税で揉めている最中、社会保障負担はまともな議論を経ずにどんどん引き上げられており、現役世代の実質賃金は減っております。

新元号が始まり、私も明るい時代を希望しますが、冷静に将来を考えると悲観的にならざるを得ません。

昭和から平成に代わった時、私は中学生でしたが、世の中はバブルの後味が残っていました。中学校の卒業式が終わり教室で最後に担任の教師が言ったセリフが「これから景気が悪くなるから頑張って生き抜け」といったような内容でした。

高校に入ると今度は授業中に英語の教師が「最近、東京のネオンの勢いが落ちている」とおっしゃっていました。

大学時代に塾講師のアルバイトをしていた時にバイト先の亀戸駅前の山一證券支店のシャッターが下ろされ、その後、金融危機が日本を襲いました。

今の40代は「勝ち」を知らない世代です。従って他の世代に比べて慎重でしょうし無駄な消費もしないかもしれません。

「勝ち」を知らない世代が社会を引っ張る令和の時代がどうなるのか、私もできるだけ長生きしてこの目に焼き付けたいと思います。





nice!(0)  コメント(0) 

三井住友銀行、個人営業のノルマ廃止 [FP]

三井住友銀行が4月から個人向け営業の販売ノルマを改めて、投信ならば顧客の資産がどれだけ増えたかを評価の基準にする方針に変更したようです。

これで三井住友銀行の窓口の行員は低コストのインデックスファンドを自信を持って積極的に販売できると思います。

なお保険の販売ノルマに関してはどう変化したのかのはわかりません。

捨てられる銀行3という本で金融庁が提示したフィデューシャリー・デューティーをバカにして投信の回転売買を繰り返す行員と銀行が出てきます。

その銀行がどこかは知りませんが、今回の三井住友銀行の判断は他行にも影響を与える高判断だと思います。

もっともメガバンクの三井住友銀行だからこそできた改革であって、マイナス金利で苦しむ地方銀行は逆に金融商品の販売手数料ビジネスを強化しなければならないジレンマに陥ると思います。

大手証券会社も預かり資産の増加を評価基準にしているところもあるようですが、改革して数年は思うような結果が出ず利益は減るだろうと思われます。

ただ、長く続いてきた日本人の投資信託不信を払拭するためにはこうした流れは必要だと思います。

また金融機関だけが変われば良いのではなく、私達、個人投資家も金融商品の勉強をしてコスト意識を持つべきだとも言えます。

支店長が対応してくれたからとか何度も若手が挨拶に来てくれるからと情に流されて投資をすると、ろくな事になりませんのでご注意を。


捨てられる銀行3 未来の金融 「計測できない世界」を読む (講談社現代新書)

捨てられる銀行3 未来の金融 「計測できない世界」を読む (講談社現代新書)

  • 作者: 橋本 卓典
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2019/02/13
  • メディア: 新書



nice!(0)  コメント(0) 

マイナンバーカードを受け取る [日常]

先月にWEBからマイナンバーカードの申請をしました。

https://miyaki-fp.blog.so-net.ne.jp/2019-03-21

今日、受け取り場所が記載されたハガキ(普通郵便)が届いたので早速、取りに行きました。

ちなみに私の受け取り場所は合併で消えた側の自治体の元役所(現支所)で受付は平日のみで夕方17時15分までとなっていました。

私は自営業なので時間の融通が効きますが、休日でも受取可能にしないとカード普及は広まらないと感じました。

当初は配達記録郵便で送れば済むのにと思っていましたが、役所に行ってからが大変でした。

まず運転免許書のコピーを取られます。次に持っていったマイナンバー通知カードを提出します。もし通知カードを紛失してしまった方はどうなるのでしょうか?

次に届いたハガキの裏に住所、記名、捺印をします。印鑑を忘れた人は出直しです。

これからの流れは自治体によって同じなのか不明ですが、紙にアルファベットと数字のパスワード1つと4桁のパスワードを3つ書きます。

まさかマイナンバーカードのパスワード番号が漏洩することはないと思いますが、外部業者に委託を繰り返す日本のIT産業では何が起きるかわかりません。

多くの人が突然、パスワードを求められ銀行キャッシュカードや運転免許書のパスワードと同じ番号を心理的に入れてしまうと思います。

次にその書いた紙を元に富士通製のタブレット端末にパスワードをタッチ入力して行きました。

これで手続き終了。有効期限10年のマイナンバーカードを受け取りました。ただマジックで職員が書いた有効期限は5年でした。

理由を聞くとe-Taxを利用するなどしている人は有効期限5年だそうです。私はe-Taxは利用していないので有効期限は10年ですが、あえてマジックで5年後の期限を書いた訳がピンと来ませんでした。(詳しく理由は聞かなかったが。)

保険証の機能が追加された時は、また手続きが必要かと聞いたら、「まだ具体的に決定していないのでわからない」とのこと。

受け取った感想は「これは広がらないわ」という一言です。

まずマイナンバー通知カードを紛失してしまった方は再発行が必要で、場合によっては警察での紛失届が必要になるケースもあるようです。

役所に行っても手続きが色々とあり正直、高齢者一人では厳しい方もいると思います。

今はマイナンバーカードの作成は任意ですが、全国民が作るようにと強制にしないとシステムとして機能しないと思います。

そもそも銀行も証券もマイナンバー登録が先延ばしになり資産課税など夢のまた夢です。

今回、カードを作ってみて、何かしらマイナンバーカードを持っていた方がお得になるという目に見えるメリットが必要だと個人的には感じました。

小説1984のような監視社会は嫌ですが、せっかく予算をかけて作ったのだからマイナンバー制度の有効活用を政府には期待します。

nice!(0)  コメント(0)