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米国、夏時間に変わりました。 [日常]

12日より米国で夏時間(サマータイム)に移行しています。ちなみに欧州は26日からです。

現在、日本とニューヨークの時差は13時間となっており、日本が13時間、進んでいることになります。

今後の米国統計は時間が変わりますので、毎回、チェックしている方はご注意を。

雇用統計は21時半。NY市場のオープンが22時半になります。

ちなみにサマータイムは11月5日まで続きます。

早速、日本時間16日(木)の午前3時に米国FOMCの政策金利・声明発表がありますが、昨年の7月から日経先物の終了時刻が午前3時から午前5時半に変更になっていますので日経平均先物やFXをやっている方は16日の夜中にはお気をつけ下さい。

iDeCoのテレビCM開始、主演は加藤綾子さん [個人型401k]

元フジテレビアナウンサーの加藤綾子さんを起用したiDeCoのテレビCMが8日から放送されています。今回は登場編ということで続編も今後、制作されるかもしれません。

ただでさえ金融機関にとって儲けの少ないNISAに比べより一層、儲けの少ないiDeCoに金融機関側は広告費用をかけることをためらっていると聞きます。

国民年金基金連合会、厚労省、金融庁などは予算の範囲内で効果的な宣伝ができるように頑張って欲しいです。

iDeCoについてはこちらを参照下さい。
http://www.ideco-guide.jp/


ブロックチェーン革命(野口悠紀雄著) [書評]

皆さん、ブロックチェーンと聞いて何を思い浮かべますか?

私は、「フィンテックのビットコインで使われている技術」程度の認識でしたが、本書を読んでブロックチェーンの見方が劇的に変わりました。

先日も国内金融機関47行が夏にもブロックチェーンを使った送金業務を随時、開始すると発表されましたが、ブロックチェーンは送金、決済等に使われるだけの技術ではありません。

現在、証券の決済はT+3と言われ、例えば株主優待を獲得する場合は月末に取引するのではなく、その数日前に株式を購入しないと権利が取れません。

しかし、今後、ブロックチェーンが証券決済に取り入れられると決済に関わる日本証券クリアリング機構や証券保管振替機構(ほふり)などの仕組みが変わり、最終的にはT+0という即時、受け渡しが実現する可能性すらあります。

日々のニュースによるとブロックチェーンの研究をしている金融機関はメガバンクや大手証券、ネット系ではSBIグループなどが積極的に関わっているようです。

特にSBIグループはブロックチェーンを始めフィンテック関連のベンチャー企業と積極的に関わりを持つなどしており、この意気込みは数年後には他のネット系金融機関に対する大きなアドバンテージとなると感じます。

今後、ブロックチェーン技術が一層、進化し実用化された時に、既存の銀行、証券、保険会社などがどのような影響を受けるのか、存在自体が脅かされるのかなど興味深いものがあります。

私は当初、ブロックチェーンはフィンテックの技術の一部だと勘違いしていましたが、実際にはインターネット黎明期に匹敵するほど応用範囲の広い技術です。

ここ最近、ビットコインの価格が上昇しているとの情報を御存知の方もいると思いますが、中にはビットコインは怪しいものだという誤解を未だに持っている方もおられるでしょう。

そういう方に、また金融機関、それに関わるシステム関連の企業に務める方に是非とも読んで頂きたい本です。

しかし、野口悠紀雄氏は76歳になるのに最先端の技術動向を把握している点が非常に尊敬できます。野口氏がビットコインやブロックチェーンの記事を週刊誌等に書くと友人から「いかがわしいものに手を広げないのが良い」といったニュアンスの忠告を受けたようです。

結局は野口氏の言う通り、ビットコインやブロックチェーンは、いかがわしいどころか世界を変えようとしています。


ブロックチェーン革命 分散自律型社会の出現

ブロックチェーン革命 分散自律型社会の出現

  • 作者: 野口 悠紀雄
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2017/01/19
  • メディア: 単行本



ブロックチェーン革命--分散自律型社会の出現

ブロックチェーン革命--分散自律型社会の出現

  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2017/01/18
  • メディア: Kindle版



ブロックチェーンによる送金を国内金融機関が今夏にも開始 [FP]

ちょうど今、野口悠紀雄氏の「ブロックチェーン革命」という本を読んでいたのですが、現場ではかなり早いスピードで実用化が進んでいるようです。

ネット専業の住信SBIネット銀行や地銀の横浜銀行、りそな銀行など様々な種類の国内金融機関47行で共同研究していたブロックチェーンによる送金を、今夏から準備の整った金融機関より開始するようです。

具体的な送金手数料はまだ未定のようですが、理論的には現在の十分の一以下のコストで送金ができることになります。

金融機関の窓口で送金手続きをすると結構な手数料を取られます。それでも高齢者でATMの操作が苦手な人達に窓口送金のニーズがあるようです。

ATMによる振込、送金においても他行宛の手数料は決して現在、安いとは言えません。

ブロックチェーンによる送金は開始当初はインターネットバンク限定かもしれませんが、将来的には金融機関の振込手数料収入にひびくと思います。

MUFG(三菱UFJフィナンシャルグループ)も独自のビットコインであるMUFGコインの準備をしているなどしています。

日本のフィンテックは海外から遅れていると指摘されていますが、フィンテック市場の投資額が海外に比べて少ないだけで技術面ではそれほど遅れていない気もします。

フィンテックのスタートアップが海外に比べて少ないという現実も今後は変わるでしょう。

野口悠紀雄氏も著書で述べているようにブロックチェーンはフィンテックの一部ではありません。

ブロックチェーンは銀行、証券、保険だけでなく不動産や契約書類などあらゆる既存のシステムを変える可能性のある、ものすごい技術です。

ブロックチェーンについて興味のある方は野口悠紀雄氏の著書が詳しいのでお勧めです。ちょうど私も今、読んでいるところなので後で書評を書きます。


ブロックチェーン革命 分散自律型社会の出現

ブロックチェーン革命 分散自律型社会の出現

  • 作者: 野口 悠紀雄
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2017/01/19
  • メディア: 単行本



ブロックチェーン革命--分散自律型社会の出現

ブロックチェーン革命--分散自律型社会の出現

  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2017/01/18
  • メディア: Kindle版



iDeCo運営管理機関の移換、途中経過報告(その3) [個人型401k]

iDeCoの運営管理機関の移換報告の続きです。今までの流れは下記を参照下さい

http://miyaki-fp.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18(その1)
http://miyaki-fp.blog.so-net.ne.jp/2017-02-18(その2)

11月29日 封筒を投函する。
1月18日 レコードキーパーID、PWが簡易書留郵便で届く。
2月18日 新レコードキーパーのWEB画面にデータが反映されて資産の移換完了。

その後ですが、レコードキーパー(記録関連運営管理機関)から待機資金(預金)のスイッチングが2月20日に可能になった旨の通知が封筒で届きました。

また新レコードキーパーに電子メールを登録しておくとメールでも移換完了の知らせが届きます。

次にスイッチングです。前月(1月)26日に拠出した資金が2月15日頃に定期預金として画面に反映されていたのでスイッチングをしました。

また移換時に待機資金となっていた資産のスイッチングも可能になったので海外先進国の投信を中心にスイッチングを行いました。

次に資産配分の登録を行いました。投資する複数の投資信託にパーセンテージを使用して配分を決めます。

2月21日に待機資金のスイッチングを行いましたが、海外株式投信の約定には多少の期間が必要なためWEB画面上で買い付けが完了した旨の確認が取れたのが今日3月1日です。

これにて移換手続きは終了です。

なお、この移換報告シリーズで「移換」を「移管」と間違って書いていましたので訂正します。

私の場合、移換の資料請求をして移換先にデータが移りポートフォリオを組むまで(移換完了まで)に丁度、3ヶ月かかったことになります。

途中、米国市場が好調でしたが、その時、移換のため資産の投信はすべて売却されて待機資金となっていたため米国の波には乗れなかったのは残念です。

一度、運営管理機関を決めてしまうと移換は非常に面倒かつ、機会損失を生む可能性が高いです。

私のお勧めはSBI証券もしくは楽天証券ですが、これからiDeCoを始める方は運営管理機関の選定には時間をかけることをお勧めします。

SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)