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最低賃金引上げのマニュフェストが流行り [日常]

参議院選挙を前に各党が公約を発表しています。与野党、立場によって公約は異なりますが、共通点もあります。最低賃金の引上げです。

1000円、1300円、1500円など党によって違いますが、デービット・アトキンソン氏の主張が効果を生んだのでしょうか。

一方、一足先に最低賃金の引上げを行ったお隣韓国は人件費抑制のため解雇が頻発して失業率アップです。アトキンソン氏は韓国のような急激な賃上げでなく日本では徐々に進めるべきだと主張されています。

自民党だけでなく公明党、共産党なども中小零細企業の経営者の支持者が結構いるはずです。

最低賃金引上げはそうした支持層に対してはマイナスに働くでしょう。

結局は最低賃金引上げが行われたあかつきには、引上げ分を税金で補填するというような馬鹿げた政策を取るのだろうと思います。

最低賃金引上げを行うということは生産性の低い中小零細企業・個人商店を一気に廃業に追い込みます。

その痛みに対する将来の策も、ろくに考えずに各党が最低賃金引上げを謳っているのはいかがなものかと思います。

もっとも働く側にとっては最低賃金引上げは良策だと言えます。ただ、韓国の二の舞にならないようにうまい具合に法案を作って欲しいです。


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