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相場はサンタの代わりにサタンが来た。 [FP]

明日、火曜日の日本市場ですが、今夜のNY市場の動向によりますが、下手するとサンタどころかサタンが来そうな雰囲気です。

年末に日経平均2万円割れというニュースは消費者心理に与える影響も大きいかもしれません。

もっとも今年は相場で火傷した方が多かった印象です。かなりの単位の損失を出した投資家が少なからず存在するようです。特にマザーズなどの新興株を信用取引で売買していた方は辛い1年になったと思われます。

かと言ってインデックス投信の積み立て投資も順調ではありませんでした。私の場合、NISA口座の投信はプラスを維持しているものの、今年、始めたつみたてNISAはマイナス、長年続けているiDeCoもマイナスに転じました。

もっともつみたてNISAやiDeCoの場合、短期的な騰落に一喜一憂する必要はなく、下げ相場なら安く仕入れられると発想を変えるべきです。

ちなみにドルコスト平均法は投資に効果があると良く言われますが、相場状況によってプラスにもマイナスにもなるため万能ではありません。

ドルコスト平均法は騰落を繰り返しつつも最終的には右肩上がりになる相場には適しているでしょうが、それ以外のケースでは必ずしも有利とは言い切れません。

だからと言ってドルコスト平均法を否定する訳ではないのですが、ドルコスト平均法が誤解されているような気もします。

つみたてNISAやiDeCo、企業型確定拠出年金で年末の残高を確認してがっかりする方が多いと思いますが、まだまだ先は長いし世界で資本主義が続く以上、どっしりと構えていればいいんだと再認識してください。

ここでNISAやつみたてNISAを解約したくなったなら、手元にある、もしくは書店に行きインデックス投資の書籍を1冊でも読み直して基本に立ち返ることをお勧めします。

特に、つみたてNISAがきっかけで今年、投資を始めた方は、下げ相場の免疫がないので不安かもしれませんが、もう一度、長期、分散、積立の効力を確認すると少しは楽になると思います。

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