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国民年金法等改正案が今国会で通りそうです。 [FP]

専業主婦などの国民年金3号保険者への優遇救済策が批判を浴びましたが、今回、年金法案が改正され、未納分でも10年は追納できるようになるようです。来週にも成立する見通しです。

また、確定拠出年金も制度変更され企業型確定拠出年金の加入上限年齢が60歳から65歳に引き上げられ、マッチング拠出も認められるようです。

マッチング拠出とは従業員が自分の資金を確定拠出年金の拠出金に上乗せできることです。今までは企業しか掛金を拠出できず、従業員の上乗せは認められていませんでした。これにより掛金を多く払える人は、その分、税制控除も受けられるので、企業型確定拠出年金のメリットが拡大します。

ただ、確定拠出年金の制度変更をするのなら、特別法人税を廃止するぐらいのことをやってもらいたいです。今は、特別法人税の凍結が延長されていますが、特別法人税が復活したら投資のパフォーマンスは明らかに落ちますし、確定拠出年金の人気が一気にしぼむと思います。

年々、小さな年金法案改正案が通っていますが、今必要なのは年金制度そのものを大改革することです。菅総理の後任総理は、年金改革のビジョンを示して欲しいです。

2011/8/4追記:今回の法案には主婦年金救済(3号救済)は含まれていないようです。
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