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紹介状なしの一定規模以上の病院の追加負担について [日常]

現在、病床数の多い大病院に紹介状なしで診察を受けに行った際に、患者は追加負担をしていますが、その病床数が引き下げられ4月から追加負担を強いられる病院数が増加するようです。

調査によると追加負担の導入で軽症の患者数の減少が見られ、大病院の本来の役割に集中できるようになったとの記事を読みましたが、個人的にしっくりきません。

かかりつけの開業医が経営する個人医院で検査を受けても、結局は紹介された大病院でまた同じ検査を受けるケースが多いと思います。

紹介状とともに検査データも引き継がれていますが、結局は紹介先の大病院で再検査です。

だったら5000円の追加負担を支払ってでも、最初から大病院に行ったのが効率的だと思う患者が増えてもおかしくありません。

紹介状なしで5000円を追加負担にするっていうのはいかにも経済学的ですが、病院側も意識を多少は変えてくれないと大病院に初患が集中する傾向に大きな変化は起きないと感じます。

一番、大変なのは明細を見た患者から詰め寄られる会計担当者かもしれませんね。

紹介状なしの初診、再診に追加負担がかかることを理解していない方が多い気がします。4月前に厚労省が改正を周知してくれることを期待します。



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テレビ東京ビジネスオンデマンドに再加入しました [日常]

以前、下記のような記事を書きました。

http://miyaki-fp.blog.so-net.ne.jp/2016-10-11

先程、ふと確認したら、なんとテレビ東京ビジネスオンデマンドが1.3倍、1.5倍速の再生に対応していました。

嬉しくて、即、再加入しました。

前回、退会した理由は倍速機能が当時はなかったためです。

時間をお金で買う時代に見事、対応するテレビ東京はさすが、「経済」がわかっているなと再認識しました。

保有のレコーダーで複数の番組を同時録画できない方などは月540円の価格設定はリーズナブルです。

もっとも長期でこのサービスを利用するなら複数同時録画できるDVDレコーダー自体を買い替えたのがペイするのではないかとも思いましたが、テレ東の経済番組以外に複数録画するケースは個人的にはあまりないのでテレビ東京ビジネスオンデマンドに再加入です。

興味のある方は初月、無料なのでご確認を。

http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/

※追記:調べたら去年の3月にシステムがリニューアルされたようです。

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仮想通貨革命で働き方が変わる【野口悠紀雄著】 [書評]

野口悠紀雄氏の週刊ダイヤモンド誌面とWEBでの連載を元にまとめられた本です。

仮想通貨革命とタイトルにありますが、もっと広い概念でブロックチェーンについての記述が目立ちます。

米国では年々、フリーランスの労働者が増加していて、今後もその傾向に変化はなく、将来的には仮想通貨を用いて国際間で報酬のやり取りが低い手数料で行えるようになると野口氏は指摘します。

日本には少ないユニコーン企業としてUberやAirbnbなどが注目を浴びていますが、それらの企業のビジネスモデルも将来的にブロックチェーンが発達すると駆逐されると予測しています。

野口氏自身がスタンフォード大学で教鞭を執った経験があり、シリコンバレーの実情については説得力があります。

インド人や中国人への労働ビザがトランプ政権により規制されるとシリコンバレーの人材がインドや中国に帰ってしまい米国の競争力が落ちると指摘しています。

実際、中国のIT産業はフィンテック分野などにおいても米国に追いつきそうな勢いで伸びています。

野口氏は毎回、著書の最後で高度なスキルを持つ人材を育成するための教育の重要性を書いています。

日本でも政府がそうした「リカレント教育」の重要性を認識しだしたようです。

人生100年時代が訪れると言われていますが、頼りない年金制度などを考慮すると、できることなら健康が維持できる年まで働き続ける必要が今後、強くなると思います。

いまさらプログラミングやITの勉強をしたところで若い世代について行けないと感じている方も多いと思いますが、何事も遅すぎることはないと感じます。

本書は内容が非常にタイムリーで読んで損はしない内容です。

年齢が75歳を超えているのに時代の最先端を追い続ける野口悠紀雄氏の姿勢は見習いたいものです。



仮想通貨革命で働き方が変わる――「働き方改革」よりも大切なこと

仮想通貨革命で働き方が変わる――「働き方改革」よりも大切なこと

  • 作者: 野口 悠紀雄
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2017/10/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



仮想通貨革命で働き方が変わる――「働き方改革」よりも大切なこと

仮想通貨革命で働き方が変わる――「働き方改革」よりも大切なこと

  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2017/10/18
  • メディア: Kindle版



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メガバンクの口座維持手数料について [FP]

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

大晦日に出たメガバンクの口座維持手数料検討の報道が色々な議論を生んでいます。

個人的に考えられる今後について書きたいと思います。

まず、実際に口座維持手数料が導入されると現金の引き出しや口座解約をする動きが出ると思います。

残高ゼロの口座は口座解約の際に累積した口座維持手数料をすべて支払う必要が出てくるかもしれません。

また放置された残高ゼロの口座は口座維持手数料が取れませんが、将来、口座保有者が亡くなり相続人が相続資金の調査をする際に今まで累積した手数料を支払う必要が出てくるかもしれません。

金融機関側としても残高がゼロになった口座をどう扱うのか頭が痛いと思います。

また、まさかとは思いますが、口座解約の際に、口座解約手数料なるものを導入してくるかもしれません。

あと、ありえるのは銀行で一定額の定期預金がある方や、銀行で投資信託や保険を購入した方は、口座維持手数料を無料にするという営業戦略は恐らく行ってくると思います。

現状では口座解約の際には通帳、届出印、キャッシュカードを持って支店まで足を運ぶ必要があります。恐らくこのままだと支店は解約手続きで大混乱するでしょうから、郵送による解約手続きフローができるかもしれません。

そうなると今度は、困るのは銀行の事務処理センターだと思います。利益を産まない解約処理に多くの人員を割く必要が出てきます。

ちなみにシティバンクの日本法人はかつて残高なしで口座維持手数料が払えない口座については入金を催促して一定期間後に残高がない場合は口座解約になったようです。

このケースのように銀行窓口まで足を運ばずに自動的に解約がされるのなら、そのままにする方も多そうです。

メガバンクが今後、口座維持手数料を導入するかどうかは、解約手続きにパート職員を大量に動員することのコストとの兼ね合いになるかもしれません。

上記のように解約手続きには届出印も必要です。どの印鑑を使ったか忘れてしまった方も結構おられると思います。

解約手続きのコストと混乱によるサービス低下を考慮し、短期的な視点ではマイナスでも長期的な視点でプラスと判断されれば口座維持手数料は導入されるでしょう。

また今回はメガバンク3行に限定されていますが、一部の地銀や信金も追随する可能性もあると思います。

「口座解約」に関してどういう対策を取るのかがキーポイントだと感じます。

残高なしの口座は自動的に解約される方式が取れるのなら批判も少ないと思います。

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