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iDeCoの運営管理機関を変更することにしました。 [FP]

現在、某地銀でiDeCoに加入しています。掛金を拠出している間は運営管理機関に支払う管理手数料が無料だったからです。(ただし、国民基金連合会等には当然、手数料はかかります。)

ただ、その管理手数料無料の長所を賄うために、信託報酬が比較的、割高という短所がありました。

iDeCoの残高も順調に増加してファンドの信託報酬を考慮すると他社に移管した方が管理手数料を仮に支払っても得になるという計算結果が出ました。

色々と比較検討したところ、SBI証券、楽天証券、そして今日、新プランを発表した野村證券などが候補に上がりましたが、残高50万円以上は運営管理機関への管理手数料が無料、かつ信託報酬も努力しているという判断でSBI証券に移管することにしました。

来年、3月まで移管に対してもキャンペーンを行っていることも後押ししました。このブログでも左上にSBI証券のiDeCoの広告バナーが丁度、出ていますが結果的に自分もSBI証券のiDeCoにお世話になることになりそうです。

移管の経過につきましては、随時、このブログで書いていきたいと思います。

早速、資料請求をしましたが、正直、専門用語や専門知識が必要とされる作りのため、iDeCoを知ったばかりの初心者はコールセンターに電話しながら操作しないとわからない方もいるのではないかと思いました。

企業型401kを脱退して手続きをせず、資産が国民年金基金連合会に移され、手数料だけが引かれている方が結構な数になると新聞で報道されていました。

そういう人に対して「ググれ」ばいいじゃないかと思われるかもしれませんが、調べても難しくて投げ出してしまっている方も多いのではないかと思います。

年末にかけてiDeCoや確定拠出年金に関する書籍が次々と発売されています。比較的、大きな書店に行ってiDeCo関連の本を見て気に入った本を購入して勉強したり、ネットで根気よく調べるという行為を各自が自らしないとiDeCoはそう広まりそうにないと感じました。

金融機関は余り儲からないので、iDeCoの宣伝に現時点では積極的ではないような気がします。今後の運営管理機関の広告宣伝活動の強化と、年末から来年初にかけてiDeCoが盛り上がることを期待します。

(上記の記事で「運営管理機関」と何度も書いていますが、iDeCo初心者の方はこの意味から調べる必要があります。こう言う点がNISAよりは近寄りがたいイメージを持たれてしまうと感じます。)

今年も年末ジャンボ宝くじの季節 [日常]

今年の年末ジャンボは最高10億円だそうです。

年々、最高額が上がって行ってますね。恐らく宝くじの売上も落ちているのではないかと思います。

売上を上げるには、最高額を引き上げるのではなく、当選確率を上げることではないでしょうか?

最高10億円なんて止めて100万円の当選枚数を増量した方が購入者の心理としては嬉しいのではないでしょうか。

もっともみずほ銀行の事務手続きが面倒になるなどの副作用もあるかと思いますが、最高当選金額をただ引き上げればいいじゃないかという単純な発想はどうかと思います。

宝くじは公益事業などの社会貢献の資金源となっており近年の震災の復興にも一役買っていると思います。

ただ、結局は宝くじを扱う財団法人の役員の方や頻繁に見る宝くじのテレビCMに携わる広告代理店やタレントさんが嬉しい思いをしていると思うとなんだかしっくりしません。

もっとも買わないと当たらないとはよく言われることです。当選確率の計算をすると何か美味しいものでも食べたほうが有意義なのは明白ですが、人間、悲しいことに神様が自分を選んでくれるのではないかと淡い期待を持ってしまいます。

なんだかんだ言って自分もその一人で毎回ではないですが、宝くじを購入することもあります。ただ、寒い中、並んでまで購入する方の気持ちはよくわかりません。

よく当たる売場があると話題になりますが、その売場の販売枚数が多いのだから当選も多いって単純な理由だと思うのですが、験を担ぎたい人が多いなとこの季節になると感じます。

追記:宝くじのWEBサイトを見たらジャンボミニやジャンボプチなど宝くじ運営側もただ最高当選額を上げるのではなく販売努力しているようです。「プチ」は今回、初めて知りました。

NTTグループのポイント活用していますか? [日常]

私はNTT東日本のフレッツ光、携帯電話はドコモを使用しているので他社(KDDI、SOFTBANK)のことはわかりませんがNTTを使用している方への記事です。

先日、フレッツ光の会員ページをたまたま見ていたらポイントが結構、溜まっていることに気が付きました。どんなサービスに交換できるのかなと調べていたら何と電話料金の充填に使えることが判明。

早速、手続きをしたところ、手続きから数ヶ月遅れですが、早速、フレッツ光の料金がポイント利用により安くなっていました。

もしやと思い、ドコモの会員ページを確認したところ、ドコモもポイントで携帯電話料金の支払いができることを知りました。

皆様にとっては既にご存知の情報かもしれませんが、私は今年になるまで知りませんでした。色々と調べているとプロバイダなどにもポイントが溜まっているようです。

電話料金(インターネット接続料金)、携帯電話料金などは頻繁にプランや会員ページを確認することは少ないと思います。

しかし、通信だけでなくクレジットカードなども調べるほど、様々な使用しているサービスでポイント制度を導入している会社が多いです。

一度、使用しているサービスとその提供会社をリストアップして会員ページにログイン(登録)してポイントが有効に使用できないか確認してみることをお勧めします。

しかし、各社ポイントだらけで混乱しそうです。複雑なため見過ごしている方も多いのではないかと感じます。

松井証券の投資信託取扱再開について [FP]

松井証券が18年ぶりに投資信託の取扱を再開するようです。

かつて投信業界はカルテルを結んでいると反発した結果、投信業界から干されてしまい、松井証券は一度、投信の販売を止めてしまいました。

しかし、近年のインデックスファンドの低コスト競争やロボットアドバイザーによるポートフォリオ構築などがきっかけになって再開を決めたようです。

再開時は低コストのインデックスファンドのみを扱うようです。松井社長のことですから「うちは、あえて低コストのインデックスファンドしか扱わないよ、他社と違うから」とメディア向けにアピールしそうですが、社長インタビューによると将来的にはアクティブファンドも取り扱うようです。

どうせならインデックスファンドと直販のアクティブファンドに特化したラインナップにしてしまえば、相変わらず松井証券は面白いことしているなと思われるのでないでしょうか。

個人的な興味なのですが、松井証券のシステムはSCSK社が構築していると思います。ただ、投資信託を扱う以上、野村総研(NRI)のSTARというシステムが必要だとシステム素人の私はふと思ったのですが、野村グループと良好な関係を結んだのでしょうか。それともSCSK社のみの技術で投信のシステム構築ができたのかもしれませんね。

一度、干された投信業界とどう和解して投信取扱再開につながったのか、その経緯に興味があります。

先行するSBI証券や楽天証券は個人型確定拠出年金(iDeCo)や債券販売、グループ銀行の資金移動などで松井証券を一歩リードしています。

ただ、今後、FinTechで新しいサービスが生まれると松井証券が巻き返す可能性がないとも言えません。

株式手数料自由化で松井証券の果たした役割は、日本のブロードバンド普及を推進したソフトバンクに近いものがあると思います。今後もイノベーションを起こして業界を活性化させて欲しい思います。



iDeCo新規加入対象者の事前受付開始は11月21日から [FP]

2017年1月より個人型確定拠出年金(以下iDeCo)の加入対象者が広がります。

既に企業年金のある会社員や専業主婦、公務員等が新たにiDeCoに加入可能です。(企業年金のある会社では会社によります。)

1月から無事に運用ができるように新規加入対象者の事前受付が11月21日(月)から開始されます。その後、年内に手続きが完了すれば1月から運用開始です。

1月以降になってからの申込は混み合うと思います。かといって現時点で申込するには、「どこの運営管理機関」に申込をするか決断しなければなりません。

11月に入り、大手の金融機関もiDeCoの商品ラインナップ強化やキャンペーンを打ち出して来ました。年内には他社も追随して来ると思います。

ただ個人的には現時点、今後を通してもSBI証券もしくは楽天証券を超える運営管理機関はなかなか出てこないのではないかと思っています。(この2社は新たに加入対象になる人の受付予約を既に行っています。受付開始は21日ですので、それの予約受付です。)

一度、運営管理機関を選んでしまうと他社に移管する際には運用商品をすべて解約して現金化する必要があります。また移管に必要な数ヶ月は運用ができません。

正直、iDeCoを知ったばかりの人はどの運営管理機関にするかで大いに迷うと思います。

あくまで一例ですが比較サイトで情報を公開しているところもあります。
https://www.morningstar.co.jp/ideco/pension/ranking/

2017年1月より新規加入対象になり加入しようと検討されている方や、既に加入資格がありこの機会に加入を検討されている方は、どの運用管理機関にするか情報収集は念入りに行なったのが良いと思います。

「メインバンクだから」「付き合いのある保険会社だから」という理由で選ぶのも人それぞれなので反対しませんが、運用商品の運用コストと毎月、運営管理機関に支払う維持手数料はきちんと確認して納得した上で決めたいものです。



個人型確定拠出年金掛金控除証明書が届く [FP]

自営業者、フリーランスの方は日本年金機構から国民年金保険料の所得控除証明書が届き出した頃だと思います。

私は個人型確定拠出年金に加入していますが、先日、国民年金基金連合会から個人型確定拠出年金の掛金所得控除証明書が届きました。

自営業者などの場合、このハガキが確定申告に必要になりますので紛失に注意しましょう。

正式名称は「小規模企業共済等掛金払込証明書 確定拠出年金(個人型年金)」と言うようです。

ご存知の方もおられると思いますが、個人型確定拠出年金のメリットの一つに所得控除があります。所得控除の結果、所得税・住民税を圧縮することが可能です。

所得控除は「小規模企業共済等掛金控除」で行います。

iDeCoの確定申告自体はそれほど難しくないと思いますが、先述の通り、このハガキを紛失すると面倒なことになるのでしっかり保管して置きましょう。

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