So-net無料ブログ作成

AIG日本国内生保から撤退 [FP]

AIG傘下の日本の生命保険会社、AIGスター生命保険(旧千代田生命)とAIGエジソン生命保険(旧東邦生命)が米国のプルデンシャル・フィナンシャルに50億ドル程度で売却される形で交渉が進んでいるとのことです。

交渉が実現すればプルデンシャル・フィナンシャルは外資系生保で日本トップに踊り出ます。ただ、リーマンショック後、この2社の売却話は浮かんでは消えの繰り返しで難航してきたので、正式な発表があるまで予断を許しません。

AIG傘下の日本の生保ではアリコジャパンが同じく米国のメットライフに155億ドルで売却されることが決まっています。テレビCMや新聞広告などでアリコの社名には知名度があることから新社名はメットライフアリコとアリコの名を残す方向のようです。

最近は、国内生保の破綻による外資系の買収なども減り、生命保険業界は安定期を迎えているように見えます。ただ、今後はこれらのAIG傘下の生命保険会社の再編をきっかけに生保業界でもまた新たな再編の動きが出てくるかもしれません。

話は飛びますが、AIGはテレビCMでトリプルAの格付けを売りにしていたような覚えがあります。ムーディーズもS&Pもボランティアではなくビジネスで格付けをやっているとはいえ、結構、いい加減だと思いました。



nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 1

生命保険の選び方

とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます。
by 生命保険の選び方 (2010-12-20 00:43) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

メッセージを送る